えほばはね わるいひとたちを はるまげどんで ほろぼされるのよ。

ほら、このえをみてごらん。

そらから おおきないしがおちてきたり

みちがわれて ひとがそこにのまれてしまったり

みんなにげようとしているでしょう?

でも ぜったいににげられないのよ。

ほうしで はなしをきかないひとたちね。

おやに ふじゅうじゅんなこどもたちもね。

ワタシちゃんは おかあさんにじゅうじゅんにできるかな?

じゅうじゅんにしようね。

おおきないし こわいでしょう。

ふじゅうじゅんなこは ほろぼされるけれども

じゅうじゅんなこは らくえんにいけるのよ。

 

ま、こんな感じの話を何度も何度も聞かれてきましたので

とにかく怖かった、ハルマゲドン!!滅び!!(>_<)

ちなみに当時見せられた本の挿絵は「失楽園」とか言うふるーい本でしたね。

大きな石が頭にどっかーんと落ちて来たら痛いだろうな・・・と

痛みに苦しんで死ぬことがとにかく怖かった。

聖書にも「死は最後の敵」とかってあったし

敵ということはお友達じゃないんだなと・・・

こりゃ、エホバの民として、絶対に自分の身に起きてはならないことだと、信じていました。

 

変なの。。。

でも実際は・・・

ばたばた死んじゃってるじゃん、エホバの証人。(*_*)

老衰だったり、病気だったり、事故だったり、原因は様々です。

楽園の一歩手前の大患難では

無政府状態の中で迫害されるので

そこで命を落とす可能性もあると聞いたときは

もう勘弁してくれよーと思ったものです。

よくみんな平気でいられるなと。

「復活の希望」があるから♪

大きな石で死ぬよりは迫害で拷問受けて死んだ方がいいの~!

もう頭おかしいわ。

覚醒して

ああ、もうワタシは永遠に生きるということはないんだな

いつかは死ぬのだ

そう思ったときに、一瞬恐怖を覚えました。

それでもハルマゲドンの恐怖が拭われたせいか

「死」への極度の恐れが薄まってきている。

これ不思議ね。

生きとし生けるものはいつの日か必ずみな「死」を迎える。

そう

襲ってくるのではなく

迎える

自然の事なのだ・・・・と。

ま、指を切って血が出たらぎゃーぎゃー騒ぎます。(^^ゞ

痛いしさ

やっぱりまだ死にたくないもん。

生きることは楽しい。

もっといろいろなことをしたい。

まだ「その時」じゃないんだなー。

エホバの証人でいた時の何倍、何十倍、いや何百倍も

今、生きていることに感謝できています。

もし、明日死んじゃうようなことが起きても

ものみの塔から解放されて

自分らしく生きられたことに感謝できる。

それは自信もって言えますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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おおきないしがおちてくる” への4件のフィードバック

  1. こんばんは。
    最後の4行を読んで、涙が出そうになりました。

    ワタシさんが今を懸命に生きていることが伝わってきます。
    これからも、ワタシさんらしく生きて行ってくださいね。

    いいね

    1. いつもありがとうございます。
      ちょっとカッコつけました・・なんて(^^ゞ

      JWでいた時の方が「生」に対する異常な執着があったのような気がするんですね。同時にJWが唱える、エホバからもたらされる滅びによる「恐ろしい死」から逃れるための希死念慮との闘い。。

      どれだけ重たいものを負わされていたんでしょうね・・・(*_*)

      今はもう、心が軽くて軽くて、風で吹き飛ばされて空飛んじゃいそうです。(≧∇≦)

      いいね

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